キクの手入れ方法|【育て方が大切】古くから愛されるキクを栽培しよう

キクを育てるためには日々の手入れや病害虫への対策が必須です

殺虫剤はローテーションが効果抜群

同じ殺虫剤をずっと使用していると、沸く害虫が抗体をもってしまう場合があります。不定期に殺虫剤の系統を変えると、耐性をつくらせることなく駆除できます。

手入れについての疑問

水はけをよくするにはどうすればいいか

鉢植えの場合は定期的に窓を開けて風通しをよくしながら、日光のあたる場所に出すようにしましょう。地植えの場合は、手前に溝を作って風や吸収できなかった水が流れやすいようにしておきましょう。

肥料は液体肥料のほうがいいのか

植える段階では固形の肥料を使い、育ってきたら適宜液体肥料を使って育てていくのが育て方のコツです。片方で育てていくよりもしっかりとした茎に育ちます。

殺菌剤や殺虫剤は使ったほうがいいか

安全に育てていくためには重要ですが、日々使い続ける必要はありません。トラブルを発見した際に適宜使うか、開花前のタイミングから使い始めるといいでしょう。

キクの手入れ方法

菊

日々の水やりは大事

キクの育て方でまず基本となるのが水やりです。キクは根腐れしやすい植物ですので、水のあげすぎにも注意が必要です。くれぐれも水のあげすぎには注意しましょう。水やりの際は、植物自体にかけるのではなく根元のほうに水を与えましょう。

こまめに肥料を足す

キクは植えるときだけではなく、適度に肥料を与えていくことでより成長しやすくなる植物です。数週間に1回程度のペースで液体肥料を与えていくようにしましょう。

病害虫に気をつける

アブラムシは養分を吸ってしまうため、特に気をつける必要があります。他の害虫でも病気を持ってくる原因となってしまうことが多いため、虫を見かけたら早めに対処するようにしましょう。防虫剤も視野に入れておくと効果的です。

糸状菌による病気も注意

風通しや水はけが悪いと菌が繁殖しやすくなってしまいます。もし病気が確認できたら、感染拡大を防ぐために病気になっている葉や花を抜き、殺菌剤を散布するようにしましょう。